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ベリンジャー
Beringer

ベリンジャー
ベリンジャーのストーンセラーズはデイリーワインセット内へ。
デイリーワインセット
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ベリンジャー INDEX
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プライベート・リザーブ カベルネソーヴィニヨン 1998 ベリンジャー(赤ワイン)

- ぶどう品種:カベルネソーヴィニヨン100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:ナパ・ヴァレー
- 通常価格:15,010円+税
- ワインタイプ:
(赤ワイン)
- ワインPR:プライベート・リザーブ カベルネソーヴィニヨンは、ぶどう栽培学者ボブ・シュタインハウアー氏が25年間かけてつくりあげた畑で収穫されたぶどうのみを使用したベリンジャー・ヴィンヤーズの最高ランクのワインです。凝縮した芳醇な香と豊かなタンニンの味わいが特徴。ナバヴァレーの評価を上げるに大きく貢献した素晴らしいワインです。
※ワインスペクテーター誌でワイン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた実績あり。
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プライベート・リザーブ ハウエル・マウンテン・メルロー 1997 ベリンジャー(赤ワイン)

- ぶどう品種:メルロ100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:ナパ・ヴァレー
- 通常価格:15,010円+税
- ワインタイプ:
(赤ワイン)
- ワインPR:プライベート・リザーブ ハウエル・マウンテン・メルローは、最高のぶどう園から採った最高のぶどうを使用した、ベリンジャー社の最高級ブランド。ゆっくり熟した芳醇なぶどうを使用。熟したブラックベリーやさくらんぼの香りと長い絹のような余韻が楽しめます。
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ナイツ・ヴァレー カベルネソーヴィニヨン 2000 ベリンジャー(赤ワイン)

- ぶどう品種:カベルネソーヴィニヨン100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:ナイツ・ヴァレー
- 通常価格:3,810円+税
- ワインタイプ:
(赤ワイン)
- ワインPR:ナイツ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨンは、 各アペラシオン(原産地)で採れたぶどうのみを使い、その特徴を最大限に活かして造られたアペラシオン・シリーズのワイン。このワインはナパ・ヴァレーから30キロほど北上したナイツ・ヴァレーの自社畑ぶどうを使用しています。
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ナパ・ヴァレー メルロー 1999 ベリンジャー(赤ワイン)

- ぶどう品種:メルロ100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:ナパ・ヴァレー
- 通常価格:3,810円+税
- ワインタイプ:
(赤ワイン)
- ワインPR:ナパ・ヴァレー・メルローは、 各アペラシオン(原産地)で採れたぶどうのみを使い、その特徴を最大限に活かして造られたアペラシオン・シリーズのワイン。このワインはナパのメルローのお手本とも賞されており、プラム、ブラックチェリーなどの熟したフルーツの風味とヴァニラ、ナツメグなどのスパイスの風味が合わさり、程よいタンニンと共に絹のようなスムーズな余韻が楽しめます。
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ナパ・ヴァレー ピノ・ノワール 2003 ベリンジャー(赤ワイン)
NAPA VALLEY PINOT NOIR

- ぶどう品種:ピノノワール100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:ナパ・ヴァレー
- 通常価格:2,810円+税
- ワインタイプ:
(赤ワイン)
- ワインPR: ワインメーカーのエド・スブラジアとローリー・フックが特に手塩にかけているこのワインはナパ・ヴァレー北部にあるビッグ・ランチ・ロードヴィンヤードで育まれたピノ・ノワールから造られ、10ヶ月間にわたりフレンチ・オーク樽で熟成したワインは、非常にきれいな深いルビー色で、チェリー、ストロベリーなどを想わせるフルーティーな香りやスパイスの風味がバランス良く折り重なり、フルーティーでシルキーな長い余韻が楽しめます。
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カルネロス ピノ・ノワール 2002 ベリンジャー(赤ワイン)

- ぶどう品種:ピノ・ノワール100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:カルネロス
- 通常価格:2,810円+税
- ワインタイプ:
(赤ワイン)
- ワインPR:各アペラシオン(原産地)で採れたぶどうのみを使い、その特徴を最大限に活かして造られたアペラシオン・シリーズのワイン。高品質のピノ・ノワールを産することで有名なカルネロス地区のぶどうを使用。美しいルビー色、チェリー、ラズベリーなどを想わせるフルーティな香りとヴァニラやスパイスの風味がバランスよく合わさり、フルーティで滑らかな長い余韻が楽しめるワインです。
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ファウンダース・エステート シラーズ 1999 ベリンジャー(赤ワイン)

- ぶどう品種:シラー100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア
- 通常価格:2,310円+税
- ワインタイプ:
(赤ワイン)
- ワインPR:ファウンダース・エステート シラーズは、 ベリンジャー社の創業者(ファウンダー)に敬意を表した名を持つワイン。シラー種独特の色合い、ブラックベリーや黒スグリ、さくらんぼの香りと様々なスパイスが楽しめます。
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クリア・レイク・ジンファンデル 2001 ベリンジャー(赤ワイン)

- ぶどう品種:ジンファンデル100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:クリア・レイク
- 通常価格:2,810円+税
- ワインタイプ:
(赤ワイン)
- ワインPR:各アペラシオン(原産地)で採れたぶどうのみを使い、その特徴を最大限に活かして造られたアペラシオン・シリーズのワイン。チェリーやココナツを想わせる香りにスパイシーさが加わり、柔らかい舌触りと滑らかな余韻が楽しめます。この味わいでこの価格!エーワインですよ。
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クリア・レイク・ジンファンデル 1999 ベリンジャー(赤ワイン)

- ぶどう品種:ジンファンデル100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:クリア・レイク
- 通常価格:2,810円+税
- ワインタイプ:
(赤ワイン)
- ワインPR:各アペラシオン(原産地)で採れたぶどうのみを使い、その特徴を最大限に活かして造られたアペラシオン・シリーズのワイン。チェリーやココナツを想わせる香りにスパイシーさが加わり、柔らかい舌触りと滑らかな余韻が楽しめます。この味わいでこの価格!エーワインですよ。
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プライベート・リザーブ シャルドネ 2000 ベリンジャー(白ワイン)

- ぶどう品種:シャルドネ100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:ナパ・ヴァレー
- 通常価格:6,010円+税
- ワインタイプ:
(白ワイン)
- ワインPR:最高のぶどう園から採った最高のぶどうを使用した、ベリンジャー社の最高級ブランド。ワインスペクテーター誌で白ワインとして初めてワイン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた輝かしい実績を持ち、奥行きのある味わいと長い余韻が特徴のワインです。エーワインですよ。
| プライベート・リザーブ シャルドネ 1999 ベリンジャー 完売御礼 |
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ナパ・ヴァレー シャルドネ 2003 ベリンジャー(白ワイン)

- ぶどう品種:シャルドネ100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:ナパ・ヴァレー
- 通常価格:2,810円+税
- ワインタイプ:
(白ワイン)
- ワインPR:各アペラシオン(原産地)で採れたぶどうのみを使い、その特徴を最大限に活かして造られたアペラシオン・シリーズのワイン。トロピカルフルーツ、青りんごやシトラスの風味、芳醇でクリーミーなフレンチ・オーク樽の香りがバランスよく加わり、絶妙な味わいを醸し出しています。いくつかの畑で収穫されたぶどうを別々の樽で熟成させており、複雑な香りと風味を奏でています。
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ナパ・ヴァレー ソーヴィニヨンブラン 2001 ベリンジャー(白ワイン)

- ぶどう品種:ソーヴィニヨンブラン100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア:ナパ・ヴァレー
- 通常価格:2,810円+税
- ワインタイプ:
(白ワイン)
- ワインPR:各アペラシオン(原産地)で採れたぶどうのみを使い、その特徴を最大限に活かして造られたアペラシオン・シリーズのワイン。甘いマスクメロンの香りに始まり、ヴァニラや軽いハーブ系の風味が加わり、最後に杏、柑橘類やイチジクの香りが口の中に広がります。
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ホワイト・ジンファンデル NV ベリンジャー(スパークリングワイン)※只今シャンパンストッパー付

- ぶどう品種:ホワイト・ジンファンデル100%
- ワイン生産者:ベリンジャー・ヴィンヤーズ
ベリンジャー公式サイトURL:Beringer
- ワイン生産地区:USA:カリフォルニア
- 通常価格:1,400円+税
- ワインタイプ:
(やや甘口・スパークリング・ロゼ・ワイン)
- ワインPR:爽やかな泡立ちが口中に広がり、新鮮なイチゴや柑橘系のフルーツを想わせる香りとバランスの良い酸が場を大変楽しいものにしてくれます。
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ベリンジャー
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アメリカのワイン生産の中心地、カリフォルニア。そのまた中心地のナパ・ヴァレーおよびソノマ・ヴァレー地区。ベリンジャー・ヴィンヤードは1876年ドイツ系移民のベリンジャー兄弟によってソノマ・ヴァレーに設立された由緒ある醸造所です。ソノマ・ヴァレー地区は昼夜の気温差が大きく、ぶどうの生育にはうってつけで、しかもその品質はとても安定しています。歴史を誇るベリンジャー・ヴィンヤードのワインメーキングの長い経験と高い醸造技術により産み出されるワインの品質は、常に高い評価と幅広い人気を得ています。その実力は、米国有力ワイン誌「Wine
Spectator」において赤・白ワインの両方で“Wine of the Year”の栄冠に輝いた世界唯一のワイナリーであることを始めとし、数々の有名ワインコンペティションで高い評価を得ています。
ベリンジャー・ヴィンヤードは、シャトー・セント・ジーン、シャトー・スヴェイレン、メリディアン、そしてスタッグス・リープ・ワイナリーを所有するなどアメリカ屈指のワイナリーと言えます。是非お試しを☆エーワイン!!!ですよ☆
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ベリンジャ−社ワインメーカー ローリー・フックさん
ぶどうを理解し、創意工夫でワインに仕上げるワインメーカーは私の天職です
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みなさんは、ワインメーカー(醸造責任者)という仕事をご存じですか?今回お話をうかがったのは、カリフォルニアの伝統的な銘醸ワイナリー「ベリンジャー」でワインメーカーとして活躍しているローリー・フックさん。心からワイン造りを愛する様子が伝わってくるいきいきとした笑顔で、ワインメーカーという仕事の面白さやベリンジャーのワインの魅力を語ってくださいました。
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私の先祖は、革命前のフランスでワインのシャトーを所有していたそうです。10代のころにそれを知って以来、私の中でワインへの興味がどんどんふくらみ、大学で本格的にワイン醸造を学ぶことを決めたのです。カリフォルニア大学ディビス校のワイン醸造学科で学んだのですが、ワインの専門的な学科はまだ珍しく、私が学生のころは、アメリカ全土でも2つあるだけだったんですよ。
大学では何を学ぶかというと、化学、微生物学から、ワインの歴史、ぶどうの栽培学まで実にさまざま。もともと歴史に興味があり、農業など大地に関わることの大好きだった私にとっては、とても魅力的な学問でした。
学位を取得したあとは、オーストラリアで仕事につきました。ワインの生産者は世界中でもそう多くはいませんが、その分、国境を越えた交流があるんですね。半年の間にぶどうの収穫やワインの瓶詰めのほか、果樹の剪定やトラクターの運転まで経験。剪定中に顔をあげたら目の前にカンガルーがいた、なんていうことも忘れられない思い出です。
その後カリフォルニアに戻り、ソノマのワイナリーを経てベリンジャーに入社。現在ワインマスター(最高醸造責任者)を務めるエド・スブラジアのアシスタントとして経験をつみ、2000年にワインメーカーになりました。
私たちが1年で最も忙しいのはぶどうの収穫期です。収穫が始まるとそれにかかりきりになってしまうので、収穫前の8月から9月にかけて家の大掃除をしておくほど(笑)。そうやって、「さあやるぞ!」という態勢を整えるのです。
この時期の私の日課は、出勤途中に、自宅からワイナリーまでの道中に広がる畑のぶどうを見て回ること。シェフが素材の味見をするのと同じように、ワインを造る私たちが自分たちでぶどうを味見して、収穫のタイミングを見極めるのです。これもワインメーカーの大切な仕事なんですよ。
別の畑にいる仲間と携帯電話で情報交換などしながら畑を回ると、日が昇るころに家を出ても、ワイナリーに着くのは10時ごろ。そこから本格的な仕事が始まるわけですから、収穫期には結局、12時間から16時間は働いていることになりますね!
収穫が終わると発酵の作業に入ります。この時期は、人間の子育てでいえば、5歳くらいまでの大切な時期と同じ。ここで失敗すると取り返しがつかないのでたいへん気を遣いますが、同時に、どんなワインに育つのか、とてもわくわくする時期でもあります。
2月ごろになると、若い赤ワインを熟成させるための樽詰め作業が始まります。どんな樽に詰めるとよいか、ワインの性格に合わせて考えるのは、とても楽しい作業です。
同時に、2年ほど前に作って熟成させておいたワインを瓶に詰めますが、瓶詰めの際のブレンドも、この仕事の醍醐味の一つ。ぶどうの品種ごとに、そのよさを引き出しつつ、最高のブレンドを見出していくのは、ワインメーカーの腕の見せどころです。
こうして、春から夏にかけてそれぞれの品種ごとに瓶詰めを済ませると、短いお休みがあり、また次の収穫期を待つことになります。1年を通じて、プライベートな時間はほんの少しですが、仕事自体がとても楽しく、この仕事につけたことをとても幸せだと思っているんですよ!
長い歴史で積み上げた土地への理解がよいぶどうを生み、よいワインを生みます
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ベリンジャーは、専門誌「ワイン・スペクテーター」が選ぶ「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を赤ワイン、白ワインの両方で受賞した唯一の生産者。2001年には、2つのワイン専門誌で「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にも輝きました。そういった評価の背景の一つとなっているのが、ベリンジャーの持つ長い歴史です。
ベリンジャーは、カリフォルニアのナパ・ヴァレーという地区で、125年以上にわたってワインを造り続けてきました。現在のワインマスター(最高醸造責任者)は、すでに7代目になります。
長い間同じ土地でワインを造り続けてきたということはたいへん有利なこと。それは、その歴史の分だけ、土地についての理解や知識が蓄えられているからです。
よいワインを造るためにはよいぶどうが必要で、そのためには、畑の土地の性質をしっかり理解していなければなりません。長い歴史を持っているということは、自社のどの畑でどんなぶどうが生まれ、それがどんなワインに向いているかといった長年の知識が積み重ねられているということ。これは、ベリンジャーにとって大きな財産だと思います。
醸造と栽培の技術者が親しく意見を言い合える環境もワイン造りには大切なこと
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よいワインを造るためには、私たちワインメーカーが、作られているぶどうについて深く理解していることも大切です。そのためには、ワインを造る者とぶどうを栽培する者との協働作業が必要です。
ベリンジャーは、この点でも恵まれた環境にあります。醸造と栽培の技術者が、とても親しい関係を保ちながら仕事をしているのです。
ワインを造る側の責任者であるエド・スブラジアと、ぶどう栽培の責任者であるロバート・シュタインハウアーなどはもう25年来の仲間。それぞれが専門家としての豊かな経験を持つだけでなく、長年の仲間として気がねなく意見を交換できるわけです。私にも、同じ大学でぶどう栽培学のを学んだジム・フリジンジャーなど、フランクに意見を言い合える仲間がいます。
厳選された高級品から手ごろなタイプまでベリンジャーのワインは5タイプ
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ここで、ベリンジャーが造っている5つのタイプのワインをご紹介しましょう。
まず、私がエド・スブラジアと一緒に造っているのが、畑もぶどうも厳選して作る最高級品、「プライベート・リザーブ」と、特定の畑や土地のぶどうにこだわって造られる「アペラシオン・コレクション」です。これらはどちらも土地や品種ごとの特徴を最大限に活かして造ったプレミアムワインです。
「いつでも楽しめる高品質のワインを」という創業者の考えをたたえて造られたのが「ファウンダース・エステート」。このタイプの手軽さを、私の友人などは「熟成期間は20分」などと表現しています。「本格的なワインでありながら、お店で手軽に買い、家に持ち帰ってすぐ楽しめる」ということなのでしょうね。
それから、赤ワイン用のぶどうを白ワインのスタイルに仕上げた「カリフォルニア・ホワイト・ジンファンデル」。これはほんのりした甘さとピンク色が特徴です。そして、ベリンジャーの創業時に建てられた石造りのワインセラーにちなんで名づけられた「ストーン・セラーズ」という、より手ごろなタイプがあります。もちろんどのシリーズも、それぞれの味わいに合わせてぶどうを選ぶところから作り上げた自信作ばかりです。
「ワインの味が分かる」というと難しく考えがちですが、そんな必要はないのです。だって、これがお料理なら、自分が食べているものが美味しいかどうか、人に尋ねる人はいないでしょう? 自分が美味しいと思うものを素直に楽しめばよいのです。
ワイン=高級というイメージを持つ必要もありません。手ごろな価格帯のものをいろいろ試してみてから、少しずつ高級品に挑戦してみればよいのです。日本のお茶も同じで、身近な緑茶で味を覚えているから高級な抹茶の味わいが理解できるんですよね。
これからワインに親しんでいこうという方は、まずは親しみやすい味わいの「ストーン・セラーズ」や「ホワイト・ジンファンデル」をお試しになってはいかがでしょうか。そのとき、ワイン初心者向けの本などを少し読んでみると、楽しみの幅は広がると思います。
私にとって日本は、細かいところまで行き届いた感性を持つ国。みなさんにもきっと、ワインの繊細な味わいを感じとっていただけることでしょう。
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