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アルザスワインについて

アルザスワインについてINDEX

アルザス アルザス
 

フランス、アルザス地方の土地柄と人々について

 アルザス地方はフランスの北東部に位置し、ドイツとの国境に沿った生産地です。ライン河の向こう岸にすぐドイツのバーデンの町やシュヴァルツヴァルト(黒い森)が見えるアルザスは、その帰属をめぐるフランスとドイツの激しい争いの歴史にもまれて、幾度かフランスとドイツの間を往復してきました。ですから北のストラスブール、南へコルマール、ミュールーズまでの約120キロの、いわゆる"アルザスワイン街道"を行くと、"ハイム"とか"ブルク"などドイツ語読みする村や町、土地名がやたら多く、ドイツ風の壁木組みの建物と共に他のフランスの地方にないゲルマン的な色彩が強く感じられます。家々の窓や入り口はゼラニウムの花で飾られ、清潔で静かなたたずまいは、どこかスイスの風景にも似ていて、豊かで温かなアルザスの人々の暮らしを垣間見ることができます。北のストラスブールと言えば、昔グーテンベルクが人類最高の発明品の一つに数えられる印刷機を作ったのもこの町であったように、この町はただ中世の古都というだけでなく、昔も今もこの地方の商業、工業の中心地であることに変わりありません。フランスビールの醸造所もあり、近郊には近代産業の団地があり、大規模な国際見本市が毎年いくつも開かれています。けれど近代都市としての顔は,巧みに計画された都市計画によって古い町と調和して、アルザスの美しい自然を損なわないように配慮されています。それは部分的に現代の技術を取り入れながらも、伝統的技術をかたくなに守り続ける自然のままのワイン造りに徹するアルザスのワイン醸造家達の姿勢に共通する、アルザス人の生き方なのかもしれません。

アルザスは、白ワインの宝庫

  アルザスに於けるブドウ栽培の始まりは他の地方より遅いかのように思われがちですが、この地のワインは、中世以来非常に有名で、王室の食卓に"オーセイのワイン(Vins d'Aussay)"の名で君臨していました。ブドウ畑はヴォージュ山麓の東側に、南北に約120キロ、東西に1?5キロにわたって細長く美しいモザイクを描くアルザスは、白ワインの宝庫でもあります。畑の95%が白ブドウです。このことから、アルザスはフランスでただ一つ、もっぱら白ブドウの栽培に専念する重要なワイン生産地区であり、ボトルにブドウの品種名を印刷してきた、ただ一つの大きなAOCといえます。
 ここで栽培されているブドウ品種は、リースリング、シルヴァネール、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、オクセロワ、シャスラ、ピノ・ノワールなどの品種で、このうちピノ・ノワールを除いてすべて白ワイン用ブドウです。アルザスのワインを選ぶ場合、このブドウの品種を覚えておくことはたいへん役に立ちます。先ほどもふれましたが、ボトルのラベルを見て頂くとすぐに分かるのですが、そのワインに使用されたブドウの品種が大きく表示されているのが確認できるはずです。それぞれワインの個性が明確に違うし、味のスタイルも違います。アルザスワインはそれがラベル表示で、ある程度明確に判断できる便利さがあります。これはフランスの他の産地のものでは見られない、アルザスワインの大きな特色の一つとなっています。
 ちなみに、リースリングやシルヴァネール、ゲヴュルツトラミネールなどアルザスワインの主力をなす品種はドイツ系の品種です。これもまたアルザスの白ワインに特色を与えていると言えます。同じようなブドウを原料にしながらも、ドイツのワインとアルザスのそれとの間には明らかな個性の違いが認められます。一般的にいってアルザスワインはドイツより辛口であり、香りの高さにも微妙な差があります。アルコール度数も幾分高めです。これはドイツのモーゼルやラインガウの銘醸地に対し、比較的気候条件に恵まれた南に位置するアルザスでは醸造の方法にも違いがあり、従って出来上がるワインの質やタイプにそれらが影響しているといったところでしょうか。

アルザスのAOC銘柄と特色あるラベル表示

  アルザスのワイン統制は、ブルゴーニュなどのように、クリマ(畑)や、地区、村といった区分に細分化されていません。AOCには次の3つがあります。

  • アルザス(Alsace)

  • アルザス・グラン・クリュ(Alsace Grand Cru)

  • クレマン・ダルザス(Cremant d'Alsace)
      このうち、アルザス・グラン・クリュは近年設けられた格付けで、発泡酒であるクレマン・ダルザスを除けば、最近まで「アルザス」が唯一の銘柄でした。ただ、ラベル表示される場合、この統制名称にワインの中身に使用されているAOC指定品種であるブドウ品種名が大きく併記されています。たとえば、"Riesling Schlossberg Alsace Grand Cru Domaine Weibach" のように。つまりアルザス・グラン・クリュであるシュロスベルグ畑のリースリング種で、ヴァインバック社製のもの。と解釈します。
     AOCアルザス・グラン・クリュは1975年から25ヶ所の優良な畑に特級(グラン・クリュ)の格付けをしたもので、現在は約50ヶ所が指定されています。指定されるブドウ品種はリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカの四品種のみです。グラン・クリュと指定された特定の畑からとれるこれらの特定の品種だけで作られたものでなければ、グラン・クリュの名称を使えないのは言うまでもありません。このほかにも、最低アルコール度数(十一度)であることなど細かく法律で規定されています。瓶詰めは、法律によって生産地区内でのみ行われ、常にアルザスワイン独特のフルートボトル(細長い瓶)に入れられます。さらに他の産地のものにはない、法で認められている特殊な表示があるのでつぎに説明します。

  • ヴァンダンジュ・タルディヴ(Vandanges Tardives)
    これは正規に指定されたブドウの摘取り時期より遅らせて摘取ったブドウで造ったワインに表示されます。
     特に気象条件に恵まれた年で、ブドウの含有糖分が規定を満たしたリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカ種に限られています。

  • セレクション・ド・グラン・ノーブル(Selection de Graine Nobles)
    貴腐ブドウ、あるいは過熟したブドウ果粒だけを選んで、それを原料として造られたワインに表示される。原料品種、糖度は先の"タルディヴ"の場合と同じです。
     以上の二つは醸造法も法律で規定されています。いずれもふつうのワインより芳醇で、しかも甘口のタイプにつくられます。

  • グラン・ヴァン(Grand Vin)

  • レゼルヴ(Reserve)

  • エクセプショネル(Exceptionelle)

以上の区分があり、ワインのアルコール度数が十一度か、あるいはそれ以上に達しているものには、これらの表示のいずれか適切なものを表示することができ、一般酒よりも上質とされます。

アルザスワイン、味わいの一般的傾向

  • リースリング(Liesling)
    アルザスでは、問題なく寒冷地の自然風土が育んだクラシック白ワインの王と考えられている品種です。たしかにワインはノーブルでエレガントな風味をもち、バランスの良い辛口が多く、繊細さの中に華やかさも併せ持っています。さしみや繊細な味付けの和食、その他魚介類の料理にとびっきり良く合います。和食のレストランでもっと注目されてもよいワインです。

  • ゲヴュルツトラミネール(Gewurztraminer)

    フローラルなブーケ、あるいはトロピカルフルーツや香草のニュアンスなど、独特な強い芳香をを持っています。良く熟した高級品はバラの花びらのような香りを放つと言われます。ゲヴュルツはドイツ語の"香辛料や薬味"の意味で、ゲヴュルツトラミネールは強い"香辛料のような香りを放つトラミネール(Traminer)種"の意味です。味わいは重厚、色は黄金色、長期の熟成にも耐えます。人によっては白ワインは「"ゲヴュルツ"に始まって、"ゲヴュルツ"に帰る」と言う人もいます。

  • シルヴァネール(Sylvaner)
    さわやかで軽く、ブドウの風味の強い白ワインです。飲みやすさが身上で、若いうちに飲まれるワインです。もちろん魚料理にとても良く合います。

  • ピノ・グリ(Pinot Gris)
    アルザスでは別名トケイ・ダルザス(Tokay d'Alsace)とも呼ばれていますが、今日では殆どピノ・グリに統一されて来つつあるようです。かなりアルコール分が強く、厚みのあるしっかりとした酒質です。香りは軽やかですっきりとした芳香を持っています。ジビエ(野禽類・キジやウサギなど)料理と合わせてどちらの味も引き立てます。

  • ピノ・ブラン(Pinot Blanc)
    この品種からは、丸みがあってブドウ風味が強く透明度の高い白ワインが造られます。川カマスなどの魚料理、ソーセージなどと良く合います。

  • ミュスカ(Muscat)
    中世以来アルザスではもっとも好まれてきたワインであったが、一時なおざりにされていたらしい。非常にドライで、その香りはとてもフルーティーです。ミュスカ種のもっている品の良さをアルザスでは十分に引き出しています。牡蛎や他の魚介類ともぴったし良く合います。

  • ピノ・ノワール(Pinot Noir)
    アルザスの唯一の赤ワイン、ロゼ・ワインに使われる品種です。デリケートな芳香を持ったブドウ風味のある辛口のワインになります。

  • クレマン・ダルダス(Cremant d'Alsace)
    シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵によって造られる弱発泡性ワインで、赤と白があります。赤はピノ・ノワール種、白はピノ・ブランやリースリングに他品種をまぜて造られます。コクのある豊かな辛口に仕上げられることが多く、評判も良くお買い得品が多いことで有名です。 

アルザスワイン、購入のヒント

 アルザス・ワインのラベル表示を見ると、ブドウ品種名が生産者と同じくらいの大きさで表示されています。生産者がブドウ園の所有者であり、そのブドウ園のものでつくられたものにはブドウ園の名も記しています。これはただ宣伝上の意味があるだけでなく、生産者の自信と責任を重視している現れといっても良いでしょう。どのワインに対しても同じことが言えるかもしれませんが、アルザスでは、このことが特に大切です。ストラスブールのあるレストランの主人は「アルザスのうまいワインを選ぶためには、ブドウ畑の所有者や取引商人の名に通じていなくては難しいよ。」と断言します。
 ワインショップエーワインではあらゆる角度から検討の上、有名銘品アルザスワインを厳選して取りそろえておりますので、どうぞ、ネットショッピングをお楽しみ下さい。


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参考文献:SOPEXA Vins et Spiritueux de France,
最新フランスワイン ハンドブック
     銘醸ワイン・ベストセレクション「フランス」
     地図で見る世界のワイン ほか

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